♪ りぼん シール百科 ♪

　今回ご紹介するのは『りぼん　シール百科』♪
　手の平サイズのシールブックです。
　ご覧の通り、かわいいサイズです♪

　私のほかに、池野恋さんと矢沢あいちゃんのイラストシールもあります。

　「子供の頃、シール集めてたなあ〜…」ってかたも多いのでは？
　私は幼稚園の頃から集めてました！
　シールのほかにキレイでかわいいイラスト一杯の折り紙とかメモ帳も！
　あと、便せんと封筒も集めてました。
　『りぼん』や『なかよし』に時々ふろくでついてきたシールセットは、それこそ宝物！でした。
　それらを仲良しの友達と交換するのも楽しかったなあ…♪
　当時の女の子の、ちょっとした社交アイテムでした。

　今でもお店のシールコーナーなんかに行くと胸が高鳴り、つい、あれもこれもと大量に買いそうになるのですが、「そんなに買って、いつ使うの！？」と自分自身によくよく言い聞かせて衝動をおさえてます。
　なんたって、もう大人ですから。
（＊＝〜＝＊；）
　

コメント 4

エミ先生、
お久しぶりです。


シール、それからレターセット、
今でも夢中になって集めています！（もう大人なのに）
今は、ホントに手紙にはれるの！？と思うようなぷっくり厚いエアインシールや、水入りシールがあるんですよね！

昔のりぼんのシールも今も引き出しの中に入れてとってありますが、ほとんど使ってしまって完全な形で残っているものはありません…（残念）！
エミ先生のレターセットもお友達に出すのに使ってしまったので、今になって「ああ！とっておけばよかった！！」って後悔しています^^
今なら保存用も買うんですけれど（笑）

by 翠大地 (2013-07-12 23:00) 

♪ 翠大地さんへ ♪

お久しぶりです！
お元気でしたか？

シールも様々な種類が増えましたよね〜。

りぼんの昔のふろく、「とっておけばよかったな〜」と思うもの、わたしもたくさんあります！
例えば内田善美さん（ご存知？）のタロットカードとか、それこそ大昔のりぼん新聞とか…、ね。
しばらくコレクションしてたんですが、引っ越しや部屋の整理の際にさんざん迷ったあげく、処分してしまいました。
とっておけば、ホームページでご紹介して、みなさんと盛り上がれたかもしれません。
く〜、…残念。（ー∧ー；）
by Emi (2013-07-14 10:19) 

エミ先生…って呼んでしまってもいいのでしょうか。
はじめまして。当時の熱心な読者の1人です。
ひょんなことからこのページにたどり着き、あのエミ先生なのかと感激して
嬉しい気持ちでいっぱいで、ブログ見てました☆
コメントなんておこがましくてできなかったのですが
付録の画像があまりにも懐かしくて、ついつい書かずにはいられなくなってしまいました。
この号はしっかり買ったと思います。
シールは本当に一番嬉しかった付録かもしれません。
色とりどりの柄を見るのも楽しいし、どこに貼るか考えるだけでワクワクしていたのを思い出します。

私は小学校の2年生でルルちゃんと出会い、そこから「ねこねこ～」の単行本を親にせがんで1巻から買ってもらいました。
「ちっちゃなしあわせ物語」も、弟と一緒に毎日読んでいました。
もう本当に毎日読んでも飽きなくて、特に「ねこねこ」なんかは、もう好きすぎて漫画をノートに写してしまったりしていました!!図工や美術は３の私が…。
それぐらい大好きだったんです。
漫画の柱でも、エミ先生のお人柄がよくわかる気がして、素敵な人なんだろうなと思っていましたが、それはこのブログの読者になった今でも同じ思いです。
こんな思い出を、エミ先生ご本人に告白する日が来るなんて、20年前は思いもしませんでした。
本当に便利な時代になっちゃいました。

私はもういわゆるアラサーで、すっかり大人になってしまいましたが
いろんな夢を与えてくださって、どうもありがとうございました。
また遊びにきます☆
by きのえね (2013-10-01 00:10) 

♪ きのえねさんへ ♪

お返事がとっても遅くなり、大変に申し訳ありません！
温かいメッセージ、ありがとうございました。
ノートに『ねこ♪ねこ』の漫画も描き込んでくださってたんですか!?
あー、この感激（＊TOT＊）をなんて申し上げてよいやら……。
ずっと覚えていてくださって、本当に本当にありがとうございます!!!

付録のシール、楽しかったですよね〜♪
いまだに私はシールが大好きです。

私の作品を弟さんと一緒に読んでくださったとか！
ほほえましいお姉ちゃんと弟さんの姿が見えるようです。
私にも弟がいるのですが、子供の頃、やはりきのえねさんと同じように、一緒に本を読んだ想い出があります。

＞いろんな夢を与えてくださって、どうもありがとうございました。

いえいえ、私の方こそ、小さな読者さんから毎回たくさんの夢とパワーをもらっていたと感じます。
私が遅筆だということもあり（＊ーー＊；）、連載の〆切りはかなりハードでしたけれど、くじけずちゃんと乗り越えられたのも、読者さんや周りの方々からの応援があったからです。
とても貴重な体験をさせていただきました。

私のことは、お好きなように呼んでくださって結構ですよ。
でも、できれば『先生』じゃない方が嬉しいです。
『先生』なんて柄じゃありませんので。（＝〜＝|||）
（『先生』と呼ばれる度、実は背中がモゾモゾします。）（＊ーー＊）

ではでは、きのえねさんもお身体に気を付けて、お元気でご活躍なさいますように！
なかなか更新できないHPですが、気が向きましたらまたのぞいてみてください。
by Emi (2014-06-13 15:11)